税理士試験の勉強を始めて足掛け8年。

合格したのは平成25年。

 

合格したときはこう思いました。

「もう資格試験の勉強はしない!
こんな苦労はもうこれっきりだ~」

 

成長している実感なし

けれどその後日々の仕事に追われる中で、自身が成長している実感が全然なくなりました。

税理士試験の受験勉強をしているときは毎年それまで知らなかったことをたくさん学べたので、少なからず成長している実感がありました。

それがなくなったことで妙な焦りを覚えるように…

 

「ただ日々の仕事をこなすだけでいいの?」

「いざ独立したって、税理士資格があるだけの人じゃお客さんはつかないんじゃないの?」

「新しいことを勉強するなら少しでも若いうちからやるべきじゃないの?」

 

自問自答する時期が続いた後にでた結論は

「資格試験の勉強をしよう!」

でした。

 

資格試験の勉強は辛いけど

・試験合格という目標ができる
・勉強範囲が明確になる
・試験に合格できれば一定の知識を有している証明になる

というメリットがあり、自身の成長も実感できるはず。

と考えました。

 

まずはFPだ!

「お金関係の知識を幅広く身につけるならFP(ファイナンシャル・プランニング技能士)の勉強が一番手っ取り早い!」

と考え

平成26年9月から試験勉強を開始。

ライフプランニング、住宅ローン、社会保険、損害・生命保険、金融商品、税金、不動産、相続…

いろんな分野のお金の知識を学習できたので、勉強自体は大変でしたがやりがいはありました。

その甲斐あって

平成27年に2級FP技能士に合格。
平成29年には1級FP技能士に合格することができました。

 

平成30年、何を目指す!?

FPは最上級の1級までとれた、じゃあ次は何を目指すか?

 

実は平成29年から力を入れてきた分野があります。
今年はそこに力を入れることを続けたいと思います。

その分野とは「Excel」。

 

Excelができる?自分なりにできる気になっていたけど…

私が大学生の頃から

「Excelは使えて当たり前!」

という風潮はあった気がします。

 

私の場合は授業中にやった実験の結果をレポートにまとめる必要があったことからExcelを使い始めました。

特にExcelの使い方を誰かに教わったことはなく、なんとなく

・四則演算の入力方法
・罫線の引き方、行列の幅変更等見た目の修正方法
・グラフの表示方法
・簡単な関数の扱い方

などを自己流で覚えていきました。

 

社会人になってからも、その自己流のやり方でなんとかなっていました。

使い方の指導を受けたこともないし、周りの方もExcelを使ってやっていることは自分と大差ないように見えました。

なので、自分なりにExcelは使いこなせているんじゃないかと思っていました。

 

しかし独立を意識し始めたころ、Excelを普段の税理士業務にガンガン活用している税理士のホームページを見つけました。

そのホームページでは私がまったく知らないExcelの機能を使いこなして様々な資料・サービスを提供していました。

「自分もこんなサービスをお客さんに提供したい!」

と思いその先生の著書やホームページを参考に勉強を始めました。

 

独立直前の時期に東京までExcelのセミナーを受けにいったりしたこともありました。

半日で受講料54,000円のセミナーでしたが、受けに行った価値はおおいにありました。

セミナー受講時はまさに目からウロコ状態でした。

勉強を進めるたびに

「こんなことができたのか!」

「あんなこともできたのか!」

と発見の連続でした。

 

何より感じたのは、

Excelは税理士業務との相性がいい、親和性が高い

ということ!

Excelデータを加工して会計ソフトに連動させたり、逆に会計ソフトのデータをExcelに取り込んで会計ソフトでは作成できない資料を作れたり…

こういった、記帳代行、申告書作成代行業務から一歩踏み込んだサービスを提供していきたい!

今年はそのための地盤づくりに多くの時間を割きたいと思います!

 

資格勉強を通じて網羅性を高める!

独学での勉強だとどうしても

「こういったことがやりたい!」

というピンポイントのやり方を覚えるだけで、Excelが持つたくさんの機能を網羅して覚えることが難しいです。

そこで平成30年はExcelの資格を取得することを目標にしました!

受験予定の資格は…

 

MOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)

 

この中の

Excelスペシャリストレベル(一般)とエキスパートレベル(上級)

を受験します!

 

試験合格だけではなく、知識を得ることを目標に

今のところスペシャリストレベル用の参考書は一通り読んだところ(エキスパートレベルの参考書はまだほとんど手つかず(汗))です。

他の試験勉強でもそうでしたが、やっぱり参考書を一通り読むとすごく勉強になります。

今までやっていたことも、もっと簡単にできる方法があったり、新しくできることを見つけられたり…

知っていてその機能を使わないのと、その機能そのものを知らないのでは全然違いますしね。

 

試験合格が最終目標ですが、ただ合格するだけではなくその過程で得られる知識を仕事にも活用できるようになるのも目標。

そのためにも一夜漬けのような学習ではなく、毎日少しずつコツコツと学習を進めていきたいです!