ネットが一般家庭に普及して、日常の調べものにネットを使うのは当たり前になりました。

「ネットで調べればなんでもわかる」

ネットを使い慣れた方でこう考えている方も多いと思います。

私もなんでもとまではいかなくても大概のことは分かると考えていました。
しかし世の中そううまくいくことばかりではない…
今回の記事はそんな話です。

ホームページ開設に四苦八苦

・ホームページ作成会社に依頼すると見栄えのよいホームページができるが費用が高くつく
・ちょっとした修正もホームページ作成会社に依頼するのでこまめに更新がしづらい
・ホームページに必要な独自ドメイン、レンタルサーバーの維持費用だけなら年間数千円で済む
・自分でホームページを立ち上げ、維持管理していけばそのノウハウをお客さんに提供できる

などの理由で独立後、自分でホームページを立ち上げようと決めていました。

開設作業を進めていくうちに分からないことがでてきたらその都度ネットで調べていけばなんとかなるだろう、と。

大筋の手順が載ったホームページをみつけ、その画面に沿って進めていく…のですが、困るのがホームページに載った手順どおりに進まないこと。
おそらくITの世界はバージョンアップが頻繁に行われるので、1年もすれば細かいところなどが変わってしまうのでしょうね。

別のホームページを探してもよくわからない…
マニュアル本を買ってきてもよくわからない…

こうなると、後は何となくこうやるのかな…?という自分の直感を信じて先に進むしかありません。
その結果が自分の希望どおりの状態になっているかプレビュー画面を確認しながら少しずつ作業を進めました。

自分自身の事務所のホームページなので多少の失敗はご愛嬌、と割り切りなんとか立ち上げることができました。
けれどいろいろでてきた疑問点はほったらかしのまま…

つくづく思いました。

「誰か専門家に聞いて疑問点を解決したい!!」

と。

その後はずっとSEとして働いてきた大学時代の先輩と連絡を取り合うようになり、その都度疑問点を解決しています。
専門家に聞く方が時間短縮になりますし、なにより安心感があります。
「餅は餅屋だな~」とつくづく思いました。

税理士として信頼される「餅屋」でありたい

「自分はお客さんにとって安心感をもってもらえているのかな…?」
先輩にいろいろ質問をし、解決してもらう中で思いました。
自分の立ち位置もお客さんからすると先輩と同じなんだ、と。

先輩が「ITの専門家」なら自分は「税金の専門家」。

自分がホームページのことで不安になったように、お客さんも税金のことで不安があるから自分に連絡をとってくれるのでしょう。
その不安を解消して安心感をもってもらえる…そんな「餅屋」になれれば、専門家として嬉しい限りですね!!