Amazon Echo Dot と eRemote mini と八幡屋磯五郎の七味缶

以前の記事で書いたのですが、先日AIスピーカーのGoogle Home miniとスマート家電コントローラのRS-WFIREX3を組み合わせた家電の音声操作を体験しました。

 

お金をあまりかけずにIoTを体験。 Google Home miniとスマート家電コントローラRS-WFIREX3を使って既存の家電を音声操作してみた!

 

その結果、音声操作の快適さに目覚めました。

リモコンを探す手間なく何か作業をしながら気軽に家電がコントロールできることは想像以上に便利で快適です!

 

ただ1台の家電コントローラで操作できるのは家電コントローラから家電までの間に遮蔽物がない場合のみ。

またAIスピーカーも声が届く範囲には制限があり、扉をはさんだ隣の部屋から操作できなくはないのですがかなり大きな声をださないといけません。

 

「もっとたくさんの家電を音声操作できるようにしたい…!」

そんな欲が日を追うごとに強くなっていった私は、気付けば2台目のAIスピーカーと家電コントローラをAmazonでポチっていました。

 

どうせなら違うものを

前回と同じものを買って増設すれば設定の仕方も慣れたのでラクだとは思ったのですが

「違うものを買った方が比較もできるし、ブログのネタにもなるし」

と考え直し、購入したのが

冒頭の写真に載せたもの。

AIスピーカーはAmazon Echo Dot

家電コントローラはeRemote miniにしました!

実際に設置した写真はこちら。

Amazon Echo Dot と eRemote mini と八幡屋磯五郎の七味缶

大きさ比較用に載せたのは長野市名物の八幡屋磯五郎さんの七味唐辛子缶。

長野の方ならその大きさがイメージしやすいんじゃないでしょうか(^^)

Amazon EchoもeRemoteもとってもコンパクトです。

 

電源確保が必須なのでコンセントのそばに置く必要がありますが、そこさえクリアすれば置き場所には悩まずにすみそうです。

ただ家電コントローラは動かしたい家電との間に遮蔽物があると赤外線が届かず家電が反応しないので、複数の家電を動かそうとしているときは置き場所が限られてきますね。

 

注意点は前回買った家電コントローラもそうだったのですが、このeRemoteもUSBアダプタは別途購入が必要!

なぜ必ず必要になるものが付属していないのか、ホント不思議です…

 

設定はアプリをダウンロードして画面の指示に従って

設定はスマホアプリから行うので、専用アプリのダウンロードは必須。

アプリの指示に従えば直感的に設定は進められます。

 

ただ今回の場合は事務所のWi-Fiルーターとの接続で手こずりました。

アプリの指示に従って何度家電コントローラをWi-Fiにつなげようとしても

「機器がみつかりませんでした」

というエラーが。

リセットボタンを長押ししたり、機器同士をすごく近づけたり。

結構アナログな改善策を何回もやって、やっと接続に成功!

成功したときと失敗したときの手順はまったく同じだったのに…?

 

こういった新しい機器を扱おうとするときは

「マニュアルどおりにうまくはいかないものだ」

と最初から思っておいた方がストレスがたまらなくていいかもしれませんね。

 

Amazon Echoは光り方がかっこいい!

まだAmazon Echoは使い始めたばかりなのでGoogle Homeとの比較はたいしてできていませんが、とりあえず思ったのは

「Amazon Echoは反応したときの光り方がかっこいい!」

ということ。

Amazon Echo Dotが動作しているところ

ちょっと画像ではわかりづらいですが、円の周りが青白く光っています。

他にもいろんな色のバージョンがあるみたいで見ていて楽しいです。

 

家電との連携は今回の組合せの方が直感的にわかりやすかった!

前回のGoogle HomeとRS-WFIREX3の組合せの場合、原則

「OK,Google 家電リモコンを使って ○○つけて」

と指示する必要がありました。

「家電リモコンを使って」と言う部分がかなり煩わしいんです。

その「家電リモコンを使って」という部分を省略しようとするとGoogle Homeアプリの「ショートカット」という機能から別途指示する音声を登録する必要があり、かなり面倒くさかったです。

 

今回購入したAmazon EchoとeRemoteの組合せでは

テレビ、エアコン、照明、扇風機

のスイッチを操作できるように設定したのですが、連携も直感的にできGoogle Homeアプリのような「ショートカット」機能を使わなくても

「Alexa,○○つけて」

と言うだけでスムーズに反応しました。

また

「〇〇をつけて」

とか

「○○、オン」

など指示の言葉を変えても認識してくれるのもよかったです。

(後述の同時音声操作はきっちり指示の言葉を決めないと反応しません)

 

同時音声操作がすごく便利!

今回なによりいいなと思ったのが家電の同時音声操作。

Amazon Alexaアプリ内の「定型アクション」という項目から

同時に音声操作をするための「実行条件」(例「Alexa,全部つけて」)を決めて

それに対応する「アクション」で照明やテレビのスイッチをオンにするよう設定すると

同時音声操作ができるようになります。

Google Homeでも同じようなことはできたのですが、今回の組合せの方がスムーズに設定できました。

 

今回設定したのは照明2つとテレビ。

これらはだいたいオンオフするのが同じタイミングで、かつ照明のスイッチはそれぞれが離れたところにあったので前々から同時に操作できればな~と思っていたんです。

 

で、実際にテレビと照明を同時に音声操作してみた動画がこちら。

 

動画には照明がひとつしか映っていませんが実際にはもうひとつの照明もちゃんと同時にオンオフできました!

 

まとめ

複数の家電を操作したい場合にひとつひとつ指示をだすのは正直、若干めんどくさいかな…と感じていました。

けど今回設定したようにまとめて操作できるようになれば、間違いなくひとつひとつリモコン操作するより早くなり、すごく便利です!

 

AIスピーカーはまだまだ自分が知らない便利な使い方がありそうなので、今後も便利な使い方を探していきます!